「働き方・休み方改革取組事例集」の公開

 厚生労働省では、働き方・休み方改革を推進し、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進を図るため、「令和4年度働き方・休み方改革推進に係る広報事業」を三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に委託・実施しています。
 本事業において、企業における働き方・休み方改革を推進する際の参考となる「働き方・休み方改革取組事例集」を作成し、公開しました。

働き方・休み方改革を推進する目的別に参考となる企業事例を紹介

 本事例集では、働き方・休み方改革に取組む意義について確認した上で、働き方・休み方改革を推進する目的を3つのタイプに分け、各目的タイプに関連する取組について、企業事例を通じて具体的に紹介しています。
 紹介されている企業は、社員数が29人以下〜1,000人以上と幅広く、業種も多岐にわたっています。

 本事例集では、 働き方・休み方改革の推進にあたり、まずは、自社における働き方・休み方の実態や課題を把握することから始めること、具体的には、年次有給休暇の取得状況や労働時間の実態把握、社員に対するアンケー ト調査やヒアリング調査を通じて、働き方・休み方に関する課題や社員の要望を把握することを推奨しています。

 また、実態把握や課題分析をより具体的に実施する際には、厚生労働省「働き方・休み方改善ポータルサイト(https://work-holiday.mhlw.go.jp/)」の 「働き方・休み方改善指標」に基づく診断の活用を提案しています。

 是非、参考にしてください。

「働き方・休み方改革取組事例集」はこちらです。

【画像は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場として建設され、屋内競技施設、コンサート・イベント施設として活用されている、東京都江東区の「有明アリーナ」です。】